今回は、古賀及子さんの『ちょっと踊ったりすぐかけだす』の感想です。
目次
あらすじ
古賀さんの日々の日記エッセイ。
子供達との日常が書かれている。
ウェブ日記の書籍化。
感想
読んでてこの空気感いいな、ずっと読んで浸っていたいなって思えるエッセイでした。
永遠に読んでたい。
古賀さんみたいな母親に憧れる。
こんな母親だったら、私もちょっと何か変わってたのかなってつい思う。
上下関係というか抑圧感がない感じの家族で、親も子ものびのびとしている。
なんていい家族感!
隣の芝生は青い効果なのかわかりませんが、子供たちが羨ましい!
古賀さんの本、あと2冊買ったので読むに楽しみ。
ちょっと寝かせるけど。